このカテゴリーは脳性麻痺という障害を持つ息子 Koki(横浜市立肢体不自由特別支援学校6年生)にiPadやiPhoneで 教育や療育的要素のあるアプリ体験させてみたレポートです.......
iPadアプリ 筆談パッド 無料
障害に関しては本当に自分の息子の脳性麻痺に関することしか知らなくて でも脳性麻痺も100人居れば100人の症例がある
盲、聾唖、知的関係・・・自分の子どもの障害以外は何も知らないという現実
でも やっぱり障害を持っている人にiPadは何かしらaid的な存在であるということを感じていて、みんなその可能性をさぐっている。
アプリがたくさん売れたならきっと市場活性になるはず・・・と思います。
この筆談パットのアプリを立ち上げたら、筆談したい相手と自分の間にiPadを置けばそれでOK。指でなぞると文字が書けひっくり返さずに相手に見せられるというしくみ。。。一方が文字を書くと見ているほうにも文字が同時に書かれていく・・・
我が家で使ってみればまた それなりに違う使い方が・・・
↑ 兄 (障害児)妹が向かい合って筆談パッドに向かって 字の練習を。
実は息子のKokiは昨年まで 字を書くということはできなかったし、親も当人もするつもりはなかったのです。
この手や腕の動きでは字を書くのは大変だし、パソコンで入力すればいいじゃない・・・と思っていた。
ところが昨年、4ヶ月間 足の手術~リハビリ入院をし、その間、作業療法を行う中で 「字を書く」ことに療法士の先生が心を向けてくださったのでした。
今では ひらがなは全部書けるようになり、漢字に挑戦していることから・・・
もう おわかりね!
これは一方が書いた文字が2つの画面に同時進行で進むので書き順のお勉強になってます。
今まで iPhoneで「漢字筆順練習」というアプリを使っていたことがありましたが、ちょっと躍動感に欠けていた 笑
どちらかというとKokiが使うよりも、健常児の娘が筆順を調べる時に使用する程度にとどまってました。 ↓
筆談本来の目的からはかけ離れているのでしょうが いい練習になりますね。
実際にペンや鉛筆を持って字の練習をするのはKokiにとってかなり疲れるもの。さらさらと指で構えずに書けるのがイイ。
他にも・・・ 障害の特性から
・ものごとがルーティン化していないと落ち着かない
・見通しがついていないと混乱してしまう ・・・ということがあります
Koki の場合、パニックに陥ったりはしないのだけど、何度も確かめたくなって同じ質問を繰り返しがちになるので、スケジュールをボードに書くことがある。
そういう時にも このアプリなら face to face で確認をしながら活用できそう。
「読んでいってね」なんて言うと尚 よいね。
いろいろな使い方ができそうです。
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