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2017.02.04

竹久夢二郷土美術館

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岡山市にある竹久夢二郷土美術館。  とても小さな美術館だけど、このHPを見ると、どんなにかんじのいいところか おわかりだと思う...
明治17年に岡山で生まれ、昭和まで生き、大正時代は美術家として円熟期。岡山生まれではあるが、生涯、流転無窮。 同い年にはどんな人がいたのかと調べて見たら、東条英機:東京生まれ、山本五十六:新潟生まれ...など。 この時代は 文化も軍事も円熟期であったのだと思う。 人をそこまで高めた時代背景はなんだったのだろう。

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障害者手帳提示により、本人(700円)無料 介護者2割引。(560円だったかな)

館長さんの想いで集めれた & 今も集まってくる 夢二ゆかりの品々。
小さいながら、絵画、また本の装丁や楽譜の挿絵、表紙、後々、日本橋で妻が営んだ、「みなと屋」 の こまごました可愛らしい品々。 後々、 これらは 京都の便利堂にもつながっていると知って、驚きと得心。

こども学芸員制度という取り組みがとても素晴らしいと思った。詳しくはHPでご覧いただいたらよいのだけど、
こどもたちの書いた学芸作文を読みながら、改めて絵画を見ると、 自分はここまで深く見ていなかったなぁ と感じた。
きっと 学芸員こどもさんたちは、きっと感受性豊かな人間になられるであろう。

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小さな中庭があり、梅が綺麗。
ミュージアムショップも 可愛らしく。
そして、2時間ほど観光に行きたいから どこか教えてと言ったら 店員さんはとてもご親切だった。
企画展で備前焼。 魯山人はもともと、書画の先生、そして、陶芸にものめり込み、この備前焼に魅せられて、窯を構えたという。
確かにお料理を、荒々しい感じのお皿にもなっていないような陶器に盛るような感じがいかにも という感じがする。 ここでも得心。

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