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2017.01.30

地域の園と交流授業

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交流授業でした。 9:30に登園。 (早めの9:15頃に到着)
昨年も園と息子の交流を行ったのですが、今年は雨だったため、室内の自由遊びから一緒に。

自由遊びの中では 「なんちゃって ボッチャゲーム大会」

ボッチャのボールを新聞紙を丸め、その上を折り紙で丸めて色付きにしました。
おおよそのルールは同じ感じで、黄色と青のチームに分かれて、ゲーム。
早く投げたくて こどもたち、うずうずして居ました。
ボッチャもすぐに共有できたのは、担任の先生が夏ぐらいから「仕込み」をしておられて、
幼稚園といえば壁面に 可愛らしい クマとかうさぎとか そんなラブリーなものを装飾することが多いのですが、 こちらの担任の先生は 
「普段からクマはおらんし」  「クマって怖いし」
と言う理由で と言うより、 年長児ともなると実生活に即した環境作りが大切じゃないか?と言うことで 夏の間は壁面は、 オリンピック、パラリンピックだった。
活躍した選手の新聞記事、 ゲームのルールや、道具の紹介、ポジティブな話や写真...
「将来、 『こどもの時、リオオリンピック、見た〜! ボルト、覚えてるー!』ってこと、あるはずよ」
そこにパラリンピック、車椅子、障害...と少しづつ、要素を仕込んでおられた。
それと 導入として 前投稿の 「ろってちゃん」の絵本。
自由遊び、朝の会、礼拝 も一緒に参加し、 今日の保育、体遊び。
交流授業というと すぐ、車椅子の押し方 とか 障害の詳細に行くことが多いが、 息子と担任の先生のは 違う。
体遊びを通して、衝動性のコントロールをしたり、相手の気持ちを知るような遊びをしたり、違いを認める遊びを行う。
そのあとで、 「どっちが偉い?」 と聞いて見たら  「どっちも一緒」 そんな答えがごく自然に出ました。

その後、自然発生的に車椅子を眺めたり、触ったり、 後輪や前ブレーキに気が付いたりした子もいました。車椅子のカバンには何が入っているか? 給食セットを見せたら、
「一緒に給食を食べるんだ!」 と喜んでくれたり。(嬉しいね)
でも その日は担任の先生と近くのキャンパスに肉を食べに行くことになっていたので、残念賞でした。
一旦、学生街へ向かい、学生さんが好みそうな 「ステーキランチ」 焼いた鉄板の上に焼いた肉とポテトと、野菜みたいなのがのってあって、ご飯とお味噌汁。 担任の先生からのごちそうです。
その後、支援の必要なお子さん向けのご相談。
後半には保護者の方にも入ってもらって、ちょっぴり支援会議ちっくに。
私立幼稚園には合理的配慮も義務ではなく、努力で ということになっているけれども、なかなか、ベクトルをどう向けたらいいのか? わかりにくいのが本音だと思う。 担任の先生は 個別支援教育計画も別に書かないといけないし、日々の業務に加えて、その仕事は プラス増量。
若い先生だと、また経験値も低いし。

そんな時に、自治体のセンター校や機関の、教育相談や アウトリーチ事業があるはずなので、利用されるといいです。支援会議だとちょっと 物々しいけれども、広く応援会議のような感じに設定すると いい。
1日中となりましたが、良い1日でした。

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