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2016.10.30

OBOG会

以前、働いていた職場のOGOB現役職員の4年に1度の会でした。オリンピックの年に開催されることになっており、ホテルの大きな宴会場で行われ、全国津々浦々から100人ぐらい来られていました。
学園は保育園、幼稚園、海外にも展開しているのですが、私はそのインターナショナル園の就職1期生。

保育園事業は今年で49年。幼稚園が40年、インターナショナル園が25年。
その歴史ってすごいものだわ〜。

一番年上のOGは 68歳。 保育園で働かれていた方々だったけど、今では地域家庭支援センターなどでお仕事されていたり、年齢を感じさせない重鎮のオーラshine

インター園は、事業立ち上げから、息子さん、娘さんが引き継いで、今は3代目ちゃんたちが、お継ぎの準備を始められている。 昔と違って、働くにあたっては、政府関係の英語の試験のスコアがものすごく厳しくて大変だそうだ... 
まずその英語の試験に受かってからでないと、就労ビザの申請できないらしい。
その上、働くにあたっては、教員免許を持っていないといけないので、常に人材不足だそうだ。
ちなみにインター園での障害児の受け入れは、国の制度上、以前、調べた感じでは、そこそこいい感じのインクルーシブ教育だろうと思っていたのだが、 実情は 政府がらみのところから、こどもの様子を見に来て、週に何十時間の保育時間判定が出て、それに基づいて、加配配置され、登園する形になるらしい。 
要するに日本のサービス認定と同じことが教育で行われていると言っていいのだろう。
保育料が驚くほど高額なので、毎月、ものすごい赤字ながら、登園させている障害児の親御さんもいるらしい。 日本は公立の幼稚園 保育園に関しては合理的配慮義務ができたから、一応、 親希望に明るい兆しだけども、私立は なかなか。
教育現場、親。 どちらの立場もわかるだけに難しい。
日本の園も ユニークな教育方針の園で、昔からイタリアの教育理連を入れている。あまり名前を出すと検索に引っかかって、教育関係者に見られたら恥ずかしいので、書かないけれども、どちらの園も、取材の申し込みが絶えないそう。(全て お断りしているらしい)
現役時代はものすごく厳しくて、 みんなで話していて 「それって宝塚音楽学校と一緒やん!笑)」 というような ルールも 思い出して。
大変だったことは ちょっと忘れてたり 笑い話になったりして、幸せだなあと思う。
やっぱり障害児保育の部分は、 課題だそうで。
インプットが多かった1日でした。

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