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2016.05.12

「ソニーの井深大がめざした社会貢献」

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読み始めたら一気読みしてしまった。 お堅い本かな〜と思って読み始めたら井深さんの伝記、そしてあまり語られてこなかった 特例子会社「太陽の家」「希望の家」について。

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昔、療育園のSTの時間に Kokiがお気に入りのカードリーダーupがあって、それがSONY製で、「へ〜 こんなのを作っているんだ」と思っていたら、先生が

「創業者の方のお子さんが重度の障害をお持ちなので、いろいろなことをされたみたいですよ」

と それがSONY的なCSRを知ったことの始まり。
障害者が自立できる社会を経営者の立場から考え、まだ、制度のない時代に、まず形を作っていった、経営者と親との両輪。

素晴らしい本だったわ〜 涙無くしては読めない。。。

また障害者だけではなく、次世代のために 「理科学教育の必要性」をとかれ、莫大な支援をされてきたという。 当時の教育国家予算もびっくりなほど。

SONYもwalkmanやvaioという、超イノベーティブ的なものを作ってきて、昨今は 
「SONYもも終わった」とか
「今のSONYはおもしろくない」
...とか 滅茶苦茶言われているけど、これだけのことをされてきたような創業者さんや以降の時代には、多方面で及ぶのはおろか、難しいだろうなと思う。

同時に、かこさとしさんの自叙伝も借りていて、 この2人に共通したことがあった。

そのことはまた別編で...と思っている。

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