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2016.05.18

鶴亭展

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神戸市立博物館にて。
早く行かないと終わってしまう! と思っていたところ、ちょうど仕事がお休みになったので 急いで行ってきた。 「我が名は鶴亭。花鳥画」かっちょいい画。

鶴亭は画号。長崎生まれの元々は禅僧。 のちに宇治の萬福寺の黄檗僧侶になる...このへんでもう、私のツボにはまっている。 

若沖や大雅は有名ですが、彼らでさえ憧れた と言われている。
確かに画風が似ているところもある。
日本画と言うよりも沈南蘋の大陸的な画風の流れを汲んでいるところと、ただひたすらに美しい日本画を追求するというよりも、絵の中の構図や、モデルとして選んだ花や鳥に秘そかにメッセージが込められている。 それを探るのも面白く、しかし、私なんぞがわかるわけもなく、解説を読んで、 「なるほど、そう込めてあるのか〜〜〜」 と やられる。
これは面白い。
それにしても大きな屏風や襖絵。
「個人蔵」というものも多く、「一体どんな方が どんなお家に置いておられるのかしら」と下世話な自分であった。

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