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2016.03.01

電動車椅子筆記テスト

電動車椅子作成にあたって、2回目の筆記テスト....
実は、前回、28問中、16問しか正解できなくて、落ちた...28問中、20問正解しなくてはいけない。このテストは自治体によってテスト形式は違そうです。うちの市でも3年前くらいから問題数が多くなったとか。

前回、テストを受けている横で設問を聞いていて、
「これはまずい」とは思っていたのだけども...

というのも、『電動車椅子は歩行者とみなされ…』とか『かまぼこ型の道路では道路の真ん中を走ってもかまわない…』とか、→かまぼこ型の道路って???
『車と並走しても構わない』とか、設問も、言葉も難しいのが多い!

それと、自動車運転の最終テストのように ひっかけてくるような問題が多い!

『左側に駐車している車を追い越す時は一気に走ってよい』など→一気にはダメ。

息子は療育手帳保持なのに…(知的の遅れがあるということです)

で、不合格だった連絡をいただいた時に、市の担当の方に、

合理的配慮をしてもらえませんか?』


と、ご相談したんです。 内心はちょっとムカっとしたのは事実だったんですけども...

でも、キレたり、「もう、いいよっ!」って言ってもしかたがないんですよね。

「ご辞退された」と、なるだけなので。

というところで、

①ラストチャンスで再テストを行う。これで不合格だったら、18歳になった時に、再度、県と相談して、県管轄でテストを受けてもらうこと。

②あまりに難しい言葉(〜とみなす)や、意味のわからない漢時熟語、あまりにも息子の生活とかけ離れた言葉(かまぼこ型の道路)は、文脈を同じままで、わかりやすいというか、普段使っている言葉に、置き換える。

③母は、隣にいて、長い文章等で、文脈がわからなくなったりしたら、文章を整理してよい

ということになりました。 ありがたい!

ということで、学校の先生が模擬試験を作成してくださったり、ちょっとした時間に何度もrevieしたり、家でも交通ルールの動画があったので見るように努めたり。

車に乗っている時も、「今、信号はどうなってる?」とか 「今、渡っていいのかな?」とか 窓の外の標識を意識させるように努めました。

電動車椅子=歩行者 ということを自分も頭の中に刷り込めば、わりとわかりやすくなります。

歩道があれば歩道を歩く。

標識=「横断禁止」「歩行者優先道路」の2つは必ず覚える。


4月から『障がい者差別解消法」が施行されます。

障がいを持つ人が、より、生きやすく、自分らしくあるために、生活の場、教育の場、医療の場で、『合理的配慮』を求めてよいことになるんです。もちろん、なんでもかんでも、配慮して!というのとは違います。これというマニュアルがないのが難しいところ。知恵と気持ちの先に生まれるもの。

ちょっとだけ、先取りさせていただいた気持ちです。

勉強した動画はこちら

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