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2015.08.18

訓練キャンプ・3日目

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今朝は洗濯当番からスタート。
6時には洗濯をまわさないといけないのだが、当番の中に5時前に起きてランニングをされる親子さんがおられて、もうすでに回して下さるとのことで、早く集合しなくていいよ とのこと。

この親子さんは、22歳の自閉症のお子さんとお父様とでキャンプにご参加だ。もう5年目になるという。 今日はお天気がよく、 この朝の段取りがとてもよかったので さっさと業務は終わり、 気持ち良さも手伝って すごく晴れ晴れとした。

午前は保護者研修③ 

療法の歴史的背景のようなお話しと、2人組でちょっと臨床動作。
概論、歴史的な話しはすごくおもしろかった。 単に療法の話し。。。というものではなく、養護学校における自立活動のあり方、また、なぜ、教育の場に医療が必要なのか?ということで当時、大論争になったらしいが、何十年もかかって、今、それが当たり前になっているということ、すごいなあ と思う。 詳しくはここに書ききれないけれども。

子どもたちは 昨日と同じく、療法を2コマ、ゆったり時間を1コマ。

そろそろ、疲れが出て来る頃・・・ 私はすでに昨日から疲れていたのだけども。笑)

スーパーバイザーの先生の1人に、ひょうひょうとした先生がおられ、茶道をたしなんでおられるとのこと。 
毎年恒例「石亭」というお茶屋を開催するので、ゆったりしに来てね〜と。 

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ご自身で焼いた器もあるそうだ。 お茶は一保堂、お茶うけは高松の和三盆と本格的。

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飲んでみる

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お軸を持参するほどの凝りようなのだが、お軸は「奈良の偉いお坊さんが描いたらしいのよ〜、しんどいキャンプも、心の持ちようで、佳い日にしてね〜」とおっしゃっていたが、
 調べてみたらこんなご立派な方のもの。 深い。 

昭和三七年、花園大学卒業
同年、大徳寺専門道場にて掛塔
臨済宗の僧侶、小田雪窓老師に師事する
昭和四十年、柳生芳徳寺に帰り、昭和四十七年住職となる
三玄院先代住職藤井誠堂師より「顕道」「紹尚」を拝命
先代住職橋本定芳師の後を受け、児童福祉施設「成美学寮」や正木坂剣禅道場にて活躍中


午後からは保護者研修④
肢体障害と知的障害 自閉症に別れて、課題別研修。 ふだんなら肢体のグループに行くところだが、知的障害のグループの研修に参加した。

キャンプ長の先生から実際に療法の基礎の基礎の身体のリーディング(read ではなく lead の意味)を行う。

2人組になり、基本動作の 足首のゆるめ、肩上げさげ、肩甲骨のゆるめ。
ストレッチのような要素もある感じだし、ヨガの要素もあるような感じがして、とても不思議。 できるものの、意味がよくわからない。

先生に実際に肩甲骨の可動を触っていただき、「柔らかい!」 と 言われたので少し、嬉しかった。 私のことをよく知るママは 「やっぱりヨガやで!」と口々に言って下さっていた。
てへへ

「受容」 というのが大切な言葉。

「保護者の会」では、出し物の準備。もと縫子さんのお母様が衣装についてどんどん進められている、スゴイ。

今日の成果。

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「立っている」というよりも、腰から背中、股関節にかけての伸び。自分でゆらゆらと支点を見つけようと試みていた。

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