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2015.07.27

故宮博物館/台湾

ホテルから徒歩でMRT(地下鉄)の中山区〜士林駅へ。路線バスに乗って故宮博物館へ。
地下鉄のユニバーサル度はとても高く、気持ちがよいし、私たちも切符を買ったところで、使い方がわからず、とまどっていると 片言の日本語で地元の人が教えてくれるし、とても優しい感じ。 そしてバスで博物館へ。

この博物館に来るのは3回目なのだけど、もちろんどの回も満喫はしていなくて…

今回も、突撃的にみていては母が疲れるだろうと思い、 超有名な「玉の彫刻」に焦点をあててみることにした。

「翠玉の白菜」 
超有名で門外不出の宝物だったのだけど、昨年、なんと東京国立博物館に2週間ほどだけ、お出ましだった。 友人とも 「キャベッジ、キャベッジ」と盛り上がったw

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なんで この白菜なんぞがすごいのかというと、ひとつの翡翠の玉から彫られているということ。 
皇后に献上されたものだけど、白い純白と、繁栄の象徴の白菜の意味をかけあわせ、ヒビを白菜の葉の葉脈にみたてた設計、そして、白菜の上部に彫られた 2匹の精密な昆虫も、子孫繁栄を表す。 それだけの意味をこのひとつの翡翠の石を最大限に利用した彫刻にこめているということ。

彫刻師の名前は無い。 これがヨーロッパだったなら ミケランジェロとか、ダビンチとか、名を残したのだろうが… 

画像はネットからいただきました。立ち止まらずに見なければなりません。

そしてもうひとつ

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これもひとつの石から掘り起こされた 「肉形石」
これは めのう です。

中国の人は、石を「水の潤いと石の硬さを兼ね備えた結晶、山と川の精華」とみなしていたそうです。そこの人の手が加わり、天と人の合唱と呼んだそうです。

まあ、なんで トンポウロ…豚の角煮…と思ったのですが、そのように見えたのでしょう…でも、本当にふと置いてあれば、箸を伸ばしてしまうかもしれません。笑)

ミュージアムショップでは、白菜のストラップ、置物、ボールペン、Tシャツ、マウスパッド、…いろんなものがあって母ももれずに、ストラップを購入しておりました。笑)

その他、民族衣装や、大理石の飾り彫りなどを見て、ミュージアムショップを見て、あとにしました。

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士林駅から博物館へのバス。
1人30元だったけど、手もとに50元小銭とあと1元とか5元とかしかなく… 運転手さんにアピールしてみたら、50元だけ取って、バイバイされた…

よかったのでしょうか…

この日はとにかく暑かった…!!

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コメント

白菜のしおり持ってる!!

投稿: 504 | 2015.08.03 23:24

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