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2015.06.20

2015年の射手座

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今年ももう半分は終わろうとしている・・・早いな。

学校行事を追っていたら・・・ 宝塚を追っていたら・・・

石井ゆかりさんの占いからの今年。備忘録

音楽のライブDVDなどを購入すると、 たいてい「特典映像」がついています。 そこには、客席からはうかがい知ることのできない舞台裏や、 出演者の「素顔」が映し出されていて、 時には、出演者が体調を崩していたこととか、 大きなトラブルを乗り越えてパフォーマンスが成立していたとか そんな意外なストーリーが語られることもあります。

表舞台の、美しく作られた姿からは想像できないエピソードに触れると 私たちはたいてい、その出演者達をもっと好きになります。 

舞台の上に立っている人が キラキラしたスポットライトを浴びて、 輝くような笑顔でなにかを演じているとき、 私たちは 「演者は心から楽しんでいるのだ」 と信じます。
でも、その笑顔の裏では、技術的な問題を考えていたり 観客には全くわからないような事を気遣っていたり、 身体の痛みに耐えていたりします。 そうしたことは「特典映像」に映し出されることもなく、 演者の心の中だけに秘められて いつか、自伝でも出されたときに初めて その氷山の一角だけが語られる程度のものです。

演者自身、舞台裏や心の中で起こっていることを 観客に「わかってほしい」とは思っていません。 観客に、自分が心から楽しんでいると思って欲しいからこそ、 苦しみを表に出さず、満面の笑顔でそこにいるのです。

2015年の射手座の世界は、 スポットライトを浴びる舞台の上の人のように とても華やかな様子となっています。 でも、自分自身の心の中はちょうど、 複雑なパフォーマンスを成功させるアーティストのように 非常に複雑なものを含んでいるかもしれません。
多くの観客の期待、スタッフの労力、コストなどを その一身に背負って、 失敗を許されない時間を過ごすのですから そのプレッシャーや緊張、ストレスは 並大抵のものではないはずです。 どんなにたくさんの観客がいようとも、 舞台の上では、誰に頼ることもできません。 ある意味「孤独」な状態に晒されます。 それでも、それは望まないのに押しつけられたことではなく まさに「自ら望み、選び取ったこと」です。

2015年、射手座の人々は「大活躍」することになると思います。 目指したステージにたどり着き、 思いのままに活動することができるでしょう。 チャンスを掴み、注目を浴び、 周囲からは「輝いている」ように見えるはずです。 でも、貴方自身の心の中は、 不安や緊張、自信のなさでいっぱいかもしれません。 背負うものの大きさに圧倒されたり、 自分がひとりぼっちのように感じられたり、 役割に対して実力が追い着いていないように思えたり、 人と自分を比べて落ち込んだりすることもあるかもしれません。 ですが、そんなネガティブな思いをかかえても、 貴方は「今の自分のありかたが間違っている」とは 思えないだろうと思うのです。 これはちょうど、舞台上の演者が、 苦痛を感じつつもそこにいることに 本質的な納得と喜びを抱いているのにそっくりです。 落ち込むような場所ではなく、 あきらかに、上昇する場所にあるのです。

人からは楽しそうに遊んでいるように見えても 自覚的には、問題解決の真っ最中かもしれません。 スムーズに階段を上っているように見えて、 自覚的には、人の何倍もの重力に抗っている気分かもしれません。 それでも、ロングスパンで見れば 貴方は正しい道を歩いています。 そのことを、自分でもよくわかっているだろうと思います。 ゆえに、不安や緊張でさえ、 どこか「ウェルカム」な気持ちで受け止められるのです。 もし「その不安や緊張から解放してあげる」と言われたら 貴方は即座に首を横に振るだろうと思うのです。

2015年から、 「一人で取り組む」 場面が増えていくかもしれません。
形の上では人と協力してやっていても、 不思議と「自分一人の力でやるのだ」という意識が 常に心の中に響いているのではないかと思います。 これまで人に守られていた立場にあったのが、 こんどは、人を守り育てる立場に立つことになるのかもしれません。
あるいは、ある集団の先頭に立って 全員を導いていかなければならなくなるのかもしれません。
集団から「独立」して、 全責任を自分で負う形になる人もいるでしょう。 家族や子どもを持つことも、 「自分以外に守るべきものができる」 ような、立場の転換を意味します。
とはいえ、この時期は「孤立する時期」ではありません。 むしろ、一人でやろう、一人なのだ、という意識が強まるからこそ 本当に他者と協力すべきポイントはどこなのか ということが、クッキリと浮かび上がってくるのだろうと思います。
なんでもみんなでやるわけではないからこそ 「このテーマは共有した方がいい」 「ここはみんなでわかっていた方がいい」 「これは相手に任せることで、顔を立てた方がいい」 などという理性的な判断ができるようになるわけです。
もたれ合いやなれ合いから離れたところに、 確かな建築物の骨格のような「協力体制」を作る という作業に取り組む人もいるかもしれません。

これは、「組織を作る」ような営為です。
組織運営、別々のバックグラウンドを持つ人々を ある目的のためにまとめあげること。 この時期の射手座の人々は、 そうした、真のリーダー的な役割を担い、 周囲の人に強い影響を及ぼすことになりそうです。  

* [時期について] 年明けは、旧年中の賑やかさが続いています。 例年になくコミュニケーションが活発で、 人に会いに行く機会も多い新年となるでしょう。 1月の中程からは、身の回りがバタついてくるかもしれません。

2月中旬まで、引越や家の中の模様替え、リフォームなど、 環境を変えるような動きが起こります。 また、家族構成が変わったり、 家族の誰かが人生の転機を迎えたりするような時間帯です。 2月下旬から3月にかけては、 とても華やかで楽しいタイミングとなっています。 クリエイティブな活動に携わっている人には、 素敵なチャンスがめぐってくるかもしれません。 また、すばらしい愛に恵まれる時でもあります。 情熱的に恋愛する人も多いでしょうし、 子どもとの関係が大いに盛り上がる時期でもあります。

3月下旬、大切な人との間に、 ごく前向きな心の交流が生まれるかもしれません。 愛によって誰かを救うような出来事も起こりそうです。

4月から5月半ばは、かなり忙しい時期となっています。 3月までは「やりたいこと」に注力できていたのが ここでは「やるべきこと」に忙殺されるかもしれません。 一方、今担っている役割が自分に合わないように感じられているなら、 ここで役割の変更や分担の再編成を試みることができます。 転職活動を始めたり、異動を希望したりと、 就労の形を変える人もいるでしょう。 特に、健康に問題を抱えている人は、 ここで生活のあり方や治療法を改善することができそうです。

5月半ばから6月にかけては、 人間関係が大いに活性化します。 熱い出会いや刺激的な交流に恵まれ、 人に会いに行くのに忙しい日々となるでしょう。 懐かしい人との再会や、 協力体制の「再生」ができる時期でもあります。 その一方で、摩擦やぶつかり合いが発生したり、 交渉にのぞんだりするような場面もあるかもしれません。 これも、重要で貴重な「関わり」のひとつです。 正面からぶつかって行って、 価値ある結論を勝ちとることができるでしょう。 6月末から8月頭は、 人の経済状態の変化から影響を受けることになるかもしれません。 経済的に支援を受けたり、逆に支援を申し出たりする人もいるでしょう。 中には、貴重なものを受け継いだり、 有形無形の「ギフト」を受けとる人もいるはずです。 人から受けとったものにレスポンスし、命を吹きこむことが この時期の大事なテーマとなります。 8月から9月にかけては、 遠出する機会が多くなりそうです。

2014年後半から2015年前半にかけて、 全体的に「旅」の気配が濃厚なのですが、 この夏から秋は、 「遠出して何かを勝ち得る」 という一連の流れが、ピークに達します。 数週間、数ヶ月と、 かなり気合いの入った遠征に出る人が少なくないでしょう。

射手座の人は元々、長旅を得意とするところがあるのですが、 この時期はその才能が最大限に「開花」するかもしれません。 9月末から11月半ばにかけては、 前述の「スポットライトを浴びて大活躍」の時期となります。

もとい、「大活躍」は、2016年秋まで続く長丁場なのですが ここに一つの「山場」が置かれているのです。 大きなチャンスをモノにしたり、 とても目立つ立場に立って活動したりすることになりそうです。 あるいは、あらゆる意味で社会的立場ががらっと変わる、 という人も少なくないでしょう。 たとえば、結婚や出産などもその1つです。 配偶者になること、親になることは、 ごく個人的なテーマだと捉える向きもありますが、 やはり、社会的立場の変化というべき出来事だと思います。

11月半ばから12月にかけては、 少しリラックスした、自由なムードが出てくるかもしれません。 肩に入っていた力を抜いて、 目先の結果に囚われることなく、 未来のヴィジョンを伸び伸びと描けるタイミングです。 仲間に恵まれ、ネットワークが広がるときでもあります。 ふだん所属している組織や集団から一人で抜けだし、 全く別のバックグラウンドを持つ人々に会いに行くような機会が 年末に向けて、増えていくでしょう。

[愛について] 「愛と欲望」。

ドラマや映画、文学などの世界では ごくありふれたフレーズです。 愛を単に生物としての生殖活動とだけ見なすならば 「愛と欲望」は、同じ物事を言い換えただけのことです。 でも、少なくとも人間の社会に関して言えば、 「愛」と「欲望」は、べつべつのものと見なされています。 愛は純粋で美しく、無欲なもので、 欲望は肉体や人の弱さにひもづけられています。

2011年頃から、射手座の人々は、 愛と欲望が強烈に結びついたり、 逆に、激しく反発し合って火花を散らしたりする 激動のドラマを生きてきたのではないかと思います。 心の奥に隠し通しているドロドロした欲望を、 愛が電撃的なやり方で暴こうとしてきたことがあったかもしれません。 大きなクジラのような願望、執着が、 愛を魚のように飲み込んでしまうこともあったかもしれません。 上手く行っている恋愛の中でも、 自分の欲しているものと手に入るもののあいだにギャップがあって そこに、苛立ちや怒り、非合理を感じていた人もいたかもしれません。 愛を愛の側からだけ考えることができず、 経済力や社会的関係性などを勘案しなければならなかった人もいるかもしれません。 あるいは、愛に縛られることがいやで、自由を求めているのに、 同時に、愛を掴みきっていたいという独占欲も心に渦巻いている、 というような、矛盾した思いに振り回された人もいるかもしれません。 こうした「愛と欲望のぶつかり合い」は、

2015年の春に最終段階を迎え、収束していくでしょう。 愛と欲望はここで、長い対立関係を終えて、 和解するに至るはずです。 人には、醜い部分や弱い部分もあれば、 美しく貴い部分もあります。 どちらか「だけ」で愛し合うことは、 多分、できないものなのだろうと思うのです。 この両者を、自分の目からも隠すことなく 愛の俎上にのせたとき、 かつてよりももっと現実的で深い形で 愛を分かち合うことが出来る用になるのかもしれません。 2015年は、射手座の愛にとても強い追い風が吹く、 愛の「ヴィンテージ・イヤー」でもあります。 2月下旬から3月、4月半ばから5月頭、 そして6月から10月頭まで、 素晴らしい愛の季節が巡ってきています。 公私ともにとても忙しい年なのですが、 愛する心、ときめく心、楽しむ心を、 どうか、大事にして頂きたいと思います。 2015年は、愛が貴方の味方をしてくれる年と言えると思います。

2014年後半から2015年にかけて、 射手座の人々はかつて持ったことのないような、 強力な「武器」を手に入れることができるかもしれません。 それは、専門的な知識や、権力や、人との結び付きや経験、 肩書きや財力、訓練して培った技能、新しく発見した自分の才能など、 さまざまなものが可能性として挙げられます。

ですが、新しい武器は、それを使いこなせるようになるまでに、 やはり、時間がかかります。 古い武器を使っていた頃の記憶がまだ、 身体に残っているために、 新しいものを受け入れることが難しく感じられる場面もあるでしょう。 でも、時間が進めば進むほど、 新しい武器は貴方の身体に馴染み始め、 いずれは、身体の一部のように扱えるようになるのです。 2015年は、射手座の人にとって、 とてつもなく大きな扉を開くようなタイミングと言えます。 「やっと自分の番が来た!」 と感じられるような事も起こるでしょう。

特に、2015年の夏から秋は、 過去10年ほどをかけて歩いてきた道のりの 「ピーク」と言うにふさわしい節目となっています。 長い間目指してきた場所に、 やっと立てた!という人も少なくないはずなのです。 目指してきてたどり着いた場所は、 イメージ通りの部分もあれば、 全く予想とちがっている部分もあるでしょう。

新しい役割に立って、そこから見える景色が 貴方の使命感に深く作用します。 自分がこの世界で今、引き受けるべきことは何なのか。 自分はこれから、どんな存在になっていけるのか。 そのことを、2015年の終わり頃に、 未完成ながらも輝きを放つ原石のような形で 見いだすことができているだろうと思うのです。

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コメント

いて座なかま~♪
きっと、アナタのタイヘン壮大な日常に当てはまる!!と備忘録されたのでしょうね。
わたくしも共感できるところがいっぱい。記事には上げられないことが多いのだけれど。
「一人で取り組む」「組織をつくる」とか・・・
みんながんばってるな…元気も勇気ももらいました。ありがとう(^_^.)

投稿: みーちゃん | 2015.06.26 10:33

@みーちゃん
射手座仲間でしたね。ありがとうやなんて・・・♥
特典画像とか、舞台とかで始る、この解説に吸い込まれてしまいました。孤高の人、蘭寿とむ・・・とまで妄想。笑)))
占いは基本はあまり信じないのですが、文体の美しさに惹かれて・・・
で、私の心のもやんとした所をウマく表現して下さっているところもあって、そうそう、そうなんだ〜 ってスッキリしたり。
そして、後で振り返ると、どうだったのか、見返してみてやろうじゃないか と思って貼付けちゃった。みーちゃんもまた年末にもっかい見てみて♪

投稿: keikei | 2015.06.27 10:35

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