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2015.04.25

ぐりとぐら展

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伊丹市立美術館にて。 → リンク

こちらの美術館は、日本家屋のような町家のような感じでした。清酒醸造で栄えた江戸期の伊丹では、俳諧文化が華開き、文人墨客が往来した、造り酒屋、商家・・・名残をリノベイトして美術館とその界隈の町になっています。

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伊丹といえば、白雪の小西酒造。「山は富士、酒は白雪」
今は東灘に移転したけれども 剣菱酒造。 黒松剣菱 通称「黒剣」は、どこに持って行っても大変、お喜びである・・・ 

で、本題はぐりとぐら。

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原画展ではあるけれど、立体的なモチーフや、床などにも楽しい展示がしかけられています。これは、ぐりとぐらが森で見つけたたまごですね。

これで、カステラ(パンケーキではなく カステラ)を焼いて、 森のみんなで楽しく食べる・・・というお話です。

中川李枝子さんは元保育士さん。 最初の童話は1959年の「いやいやえん」だったようだ。

絵を書かれているのは妹さんの大村百合子さん。
学校はフランス語学科を出られている。でもこれは 別に深い意味があって通われたわけではないと何かで読んだ。
卒業後も普通に会社務めをされていたとか。

ぐりとぐらは1967年生まれ。 私と同じくらいだ。 ものすごいセラーだと思うが、シリーズとしては7作しかないのだそうだ。なので、ほぼ、ほぼ 皆さん ご存知なもので全部なのじゃないかしら。
原画展では、原画ゆえ、指、筆のタッチ、水彩画が多いのでそのぼやけかげん、色の濃淡、タッチ=息づかい が 感じられます。
色も、昔は大きな美術館に行って、色見本を見て、絵本とストーリーにあった色を選んで決めてこられていたのだそうだ。 絵の具の中の色を適度に選んで というわけではない。

本には無いけれど、原画の中で和な絵柄を見ることができたのが とてもよかった。

やはり、昭和の時代の人なのだなぁと。
そして 宮崎駿さんとの対談もとてもよかった。 内容は・・・略)

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どの本も長い時間 一緒に過ごしている気がします。自分が読んだり、真似て絵を描いたり、仕事で使ったり、子どもに読んであげたり。

子ども達が小さかった頃、療育しか頭になくて、あまり絵本を読んでやっていませんでした。
そんな時間も心の余裕もなかったのですが・・・

でも、娘はそれなりに絵本を好きになりました。

Kokiのお気に入りは 「きょうのおべんとう なんだろな」 なのです。

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そういえば、Kokiは食べることが好きだし、ピクニックも大好きっこですからね。

そのあと、伊丹空港でのんびりしました。

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正直 伊丹空港も関西空港も 成田空港も全然おもしろくない!妹なんか

「日本に来て 空港に来るたび、気分が暗ぁ〜くなる・・」って言ってましてね。せっかく今、大人気の日本なので、頑張ってほしいものだわ。

空港というもの そのものは大好きなのですが・・・

せまいし フードコートやお店は古くて美味しくなくて高いし

あきらめ感ただよってみんな入っている気が・・・
それに比べて、海外の空港では 綺麗ところはとっても綺麗!  
こんなんじゃ あきませんよ〜 Japan〜〜〜

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