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2014.10.22

研究授業/高1

校内対象の研究授業。 国語、落語の「饅頭こわい」 
授業の目的は・・・プリントが無いので、また後で追加予定coldsweats01

なにより気がかりなことがあり、この授業の 「饅頭こわい」のフレーズが。

「こわい」→「怖い」→「僕は地震が怖い」→「津波も怖い」→「津波が来たらどうしよう」 →「みんな死んじゃう!!」→「怖いよ〜〜〜〜!」crying

・・・的な妄想? になって、毎回、国語の授業のたびに大泣きしているということ・・・

大泣きが収束したら シクシク泣きに・・・
と 泣くのは、かわらない・・・ despair

震災の時のフラッシュバックというか、感情整理がうまくいかないというか、そもそも、饅頭こわいの「シャレ」がわからないというか・・・

で、今日は、校内の先生方が、参観されるというので、私もそーっと後ろで拝見した。

まずは 古典落語ということで、 和な太鼓?というのかな? それを5回鳴らして、はじまり。

1人のクラスメイトの 「こわいもの=好きな物」

を尋ね、それを中心に物語は、「台本を読む」形式で少しの身振り手振り、お芝居も入った感じで進んで行く。
Rくんのこわいもの、「じゃがりこ」

最大の恐怖のシーン。いつも泣くシーン。

寝室にじゃがりこを運んで、Rくんが 「こわい」と言いながら、布団に隠れるシーン。
そして じゃがりこを食べるシーン。

ポリポリ・・・(いい音♪)

なんとなく、笑って見ていました。

今まで、何度となくロールプレイをしてきて、 Kokiが怖いもの=マリービスケット
などを授業で食べたり、先生の怖いもの=柿の種 など お土産にいただいたり、先生方も、一生懸命、 理解を深めようとしてくれていました。

何よりも ただ、それだけじゃなくて、感情、記憶の整理、言葉の持ついろんな意味を通して、根気よく教えて下さったと思います。

「こわい」という言葉を使わないように 授業内容を一部 変更しようかとまでおっしゃって下さっていたのですが、もう少し頑張ってみて下さい と 言って来て

ひとつ、壁を乗り越えてくれたね と 大喜びでした。

さて、校外に向けての研究授業が来週にあります。

もうひとがんばりです。

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