« お稽古 新年会 | トップページ | 薬 »

2014.01.19

障害学生進路発見イベント2013

Img_0866

京都 キャンパスプラザにて → リンク 

第1部 ISFネットが掲げる20大雇用の挑戦:渡辺幸義さん

第2部 バリアバリューを目指して:垣内俊哉さん

会のあれこれを 若い大学生さんが切り盛りされていてすごいなあ・・・と感じ・・・




・ISFネットさんは、20大(弱者)雇用をされている会社

障がい(身体、知的含む)、精神、メンタル不全、うつ、ひきこもり、DV、セクシャリティ、母子家庭、貧困、難病、ニート・・・などなどの方々を積極雇用。

たまに私も 「障がい児者だって 働かないといけないって言ってんのか?」
なんて言われるのだけども働きたい人、働いて欲しいと思うのならそうしたらいいと思っているだけ・・・ だし、息子ベースで書いているのでよろしくお願いします。

この社長さんのお話は東京で聞いたことがあり、障がい者が働いている現場も見学させてもらってとてもよかったのでした。

今日 心に響いたのは

「お子さんの

①強みを見つけましょう

②褒めてあげましょう
〜ダメな点はいくつも言える親御さんが多いのですが、褒める点はいくつ挙げられますか?

③インターンシップで就労トレーニングをどんどんしましょう」

うちで例えたら・・・

①→ 集中力! 
しかしこれは、言い換えると 「時間軸がわからない」 広汎性発達障害の産物

②→ いっぱいある。
私も ずっと 

「この子はこれができない あれができない・・・」 ってずっと思っていたけれど、 学校で
いっぱい いっぱい 先生方が褒めて下さるので、 
「ああ、親ばかでもいいんだ・・・」 って思えてきて

Kokiは 明るいです、真面目です、挨拶をきちんとします、時間に正確です、なんでもよく覚えています、優しいです、人に気づかいをします、決まったことはやり抜きます、 ちょっとお調子者です・・・
と 褒める点がたくさんあると知ったし、褒めていいんだと思いました。

これをネガティブに書くと
四角四面です、時間通りでないとぐずぐす言います、 あれこれ覚えていてウルサいです、
決めたことをやらないと いつまでもこだわって あれこれいいます・・・ということにもなりえるのだろう。

③→Kokiに関しては一般就労はできないと思うのだけど、高等部で、実習を フラットな頭でとらえて やってみようと思っている。
中学2年生の時の トライやるウィークで、実は「社会性〜接客業」の評価が高かったので、(親としては 接客とは全く考えていなかった) 間口を広げられたらと思っている。

この会社は、会社ーこどもー親 と 3者が協力して子ども達がいつまでも快適に働けるように、子どもの強みを知って、やりがいの仕事をしてもらう・・・という環境整備をするために親の協力は不可欠・・・ とのことで、ああ、いつまでも親が絡んでていいんだ という気持ちにもなれました。

それと、法整備などが 後からついてくることも多々あるということで、支援を待っているよりは、自分たちで踏み出して行くことの大切さもある事例等。

・株式会社 ミライロ 垣内さんのお話

Img_0867  

遺伝性の障がいを持って生まれた社長さんの凄まじい人生
知的面には問題がない方なので、大学進学、在学中に起業されたお話・・・と聞いて 正直

「あ〜〜〜 うちには関係なかった・・・ 出なくてもよかったかな・・・?」

と思ったのですが そんなにちっこい話しではありませんでした。

遺伝性のものゆえ、限られた時間の中で取り組まれていること

障がい者とその家族に向けたメッセージのポジティブさ、 そんじょそこらのバリアフリー論ではありませんでした。

「障害は人ではなく、環境にある」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

京都は50近くの大学があるそうです。
京都本社のグローバル企業も多いそうで、学生が社会的なイベントを行う際、スポンサーが付き易いのだとか・・・
今回の会場も キャンパスプラザ京都という学生会館のようなところでした。

一番の収穫は、なによりも自分の意識改革でした。

|

« お稽古 新年会 | トップページ | 薬 »

・Life with Ethical」カテゴリの記事

・memo」カテゴリの記事

・おぼえ」カテゴリの記事

・むすこ.ちょっとしたこと」カテゴリの記事

・福祉 いろいろ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« お稽古 新年会 | トップページ | 薬 »