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2013.03.09

じりつの家

じりつの家・・・の前に地名が入っていますが・・・。

阪神間 七市一町の理事が集まって、この施設の勉強会でした。
この市町村と他団体が協力しあって、30年近く前に立ち上げて来た じりつの家。 

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英国チェシャーホームと同じ理念のもと、 50名のハンディキャップのある方が暮らしています。

「1日の中に 楽しいことをひとつでも多く、潤いと楽しみを。人生にも」 のもと 生活です。

↑ teatimeの様子  

身体の方の施設、知的の方の施設、療育施設、作業所も立ち上げてこられており・・・
また、地域生活のサポートを ヘルパー事業とからめて。

フェアトレード、ソーシャルファーム、小規模ホーム と あったらいいな と思うことは もうすでに始まっている。
そのお話を聞いていると 一部の社会ではだんだん、健常と障がいの線引きがなくなって、一緒に生きていける日も来るのでは・・・と そういう風に感じました。

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こちらの施設の日々の生活は、楽しい行事、イベント(地域の方もまきこんで)、音楽会や勉強会は著名な方がこられたり・・・お茶の時間を大切にするのも英国風

職員の方の献身的なこと

残念ながら、施設内に感染症が流行っていて、今回は中の見学は見合わせになりましたが、調度品も美しく(それらも寄付だとか)

こんな素敵な施設があったんだなぁ。 名前だけは知っていたけど。 しかも ご近所に。

こちらに関わりのある利用者さん(障がいのある方)が 講演?をして下さいました。

なんと、今度、ヨガで行く予定の大阪の施設に20年以上 居たんだそうで・・・

そちらの理事長さんの時代からをご存知の父娘さんで、その施設に関する貴重なお話も聞けることができ、ホンマにびっくりしました。 とてもよい施設だったそうで、私も嬉しくなりました。
しかも司馬遼太郎さんの話まで聞けて。 観劇。 いや 感激!!

設立に関わった方の話では

「昔、立ち上げ当初は、親の会、 私達のような団体、
※現、財団法人。ご自身が小児まひで、養護学校もなく、普通校に通っておられたが、当時、自分と遊んでくれた大学生達が たくさんの子ども達と一緒にキャンプに連れて行ってくれたことが このうえなく楽しくて。 
ご自身が大学生になった時に、そういう団体を作ろう! と 始めた ボランティアの走り・・・から現在に至る

それと 自治体も、こういう子ども達に何かをしてあげたいが、何をしていいかわからない という時代だったので、三者三様、必死でいろいろと考えた」

のだそう。土地も七市一町で必死で国有地などを探し・・・

次回は施設内の見学でまた行けることになりそうで、 嬉しく思います。 また違う市の方々ともお話したり、私は昔住んでいたところのママ達と再会したり。

息子もこんな施設に入れたら幸せだろうなぁ〜〜〜〜



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コメント

勉強会お疲れ

投稿: ちーちゃん | 2013.03.10 11:20

いいね~こういう所。
入れるのなら日本に帰ってもいい!(笑)

投稿: ふぢ | 2013.03.10 12:52

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