« ねむり | トップページ | ウラン堂/日本製 »

2013.03.16

宝塚〜唐櫃線

春の陽気、自転車に乗れることに感謝しつつ・・・
関学前を通ると入学オリエンテーション? 
重そうな紙袋を持ったお子さん、親御さん、正門前でビラを配る在校生。
何人もがたくさん買い出しの袋を持って、今から寮で宴会?  青春だな。

Dsc09620_2

通り道の甲東梅園。盛りは過ぎていましたが本当に綺麗。
宝塚へ

クラシックな作りが昔から本当に素敵な宝塚ホテル

Dsc09630_2

思い入れのあるホテルが さらに最近、もっと心に近く

Dsc09627_2  

 

ジェンヌさんお茶会、ディナーショーなど企画多し・・・。

その辺りはまだ踏み入れていない・・・

今日は
 「自転車で有馬まで行けるかな〜〜・・・たぶん行けないだろうな やめとこかな」

とか思いながらこいでいました。 でも

・どこまで行けるか?

・どのくらいしんどいのか?

・どのくらいスゴイ坂なのか?

・・・を 知りたかったので、無理は承知で、自分に無理のない範囲であがることにしました。棄権オッケー。とする。

生瀬(なまぜ) から大多田橋。昔 この辺りでBBQしたことがある・・・
とか言って10分も走らぬうちに

「もぅ限界やわ!!!」 走れども、走れども坂やんか!!!

あたりまえだ 山なのだから・・・

Dsc09638

とりあえず 夫に give up宣言するともう 少し行くと 行ってしまった。

・・・ まぁ、どうせ、待ってるだけだし。 私も 休み休み あがってみよう。

「5分こいだら休もう」 

と思ったが しんどくて5分こぎ続けるのが無理なので 3分は、こぐことにした。

ハイキングの人達に抜かされ、抜かし、休んでて また抜かされて。

なんだ。 歩きより遅いんやんか。 
ってことは 自転車を押し歩きしたほうが速くてラクやんか。 何してんねん 私。 
・・・とか思いつつ、時速7キロくらいでこいでる。

 「知るべ岩」という停留所あたり。

「知るべ岩」とは、停留所南側にある、通称「太閤さんの知るべ岩」のこと。
有馬に湯治に向かう途中に蓬莱峡の峡谷(座頭谷)で道に迷い死亡した座頭(旅人のことをさす)の話を聞いた豊臣秀吉が当地に道標を設置した。

「道しるべ」の意味なのかな。

カーブを2つ すすんで、8 まで来たら、夫が上から下って来た。

2つ進んだだけで見える景色がかなり違って嬉しかったし、夫も私が6のところで待ってると思っていたのか、上がって来てたのにびっくりしてたのでそれも嬉しかった。

一緒にカーブ9を通過、私としては 蓬莱峡(ほうらいきょう)が見えたからもぅ充分だと思ってたのだけど夫が

「もひとつ!見える景色が全然違うぞ!」 

・・・と 言ったので もう1つ先へ。

最後の坂は心臓が破裂しそうだったので 心配になったけど すごくきれいだった。車から見るのとはまた違った格別さ

蓬莱峡は、六甲山の裏側(北側)を有馬高槻構造線に沿って西から東へまっすぐ流れる大多田川の上流部、支流の座頭谷川との合流地点より上流(西側)にある。

風化した花崗岩が鋸歯状の鋭い岩峰の稜線を見せる峡谷である。
断層破砕帯にあたり、地質学では「バッドランド(悪地)」と呼ばれる地形であるが、これほど険しい地形は世界でも特異とされる。

白い岩は著しく風化した花崗岩であり、その表面は素手で簡単に崩せるほどもろい。
殺伐とした白い無数の剣山があまりにも非現実的な風景であることから、映画やテレビドラマのロケ地としてしばしば採用された場所である。

339

カーブ10  ここの側道でバテてました。 
ズボンにひっつき虫はついてチクチクするわ、腰掛けた鉄の門が朽ちていて座ったら折れてひっくり返るわ・・・。 てんやわんやです。

この先はヘアピンカーブ。 夫も
「まあまあキツい」 という位なので かなりキツいのだろう。

Dsc09642

この辺で

20130316_212549_2

かなり頑張ったつもりですが、この先にまだ 「七曲」という地名があり。

箱根にも「七曲」というところがあって、それも、夫曰く、かなりキツいそうなので 今日はここまでとしました。 いつか有馬まで行ける日が来るでしょうか? 有馬まで三分の一ってところかな?

来た道を下りました。

下るのは5〜6分ですわ。 あんだけ時間かかってあがってきたのに。 人生だって下りはあっと言う間なんやろうな〜 (疲れてて意味不明だが確かにそう思った)
・・・とか 1人で言いながら。

箱根や(夫曰く。私は箱根は行った事がありません) 鎌倉や葉山、横浜の元町やみなとみらいのように 自転車でお出かけした後の、ご褒美スポットが極端に少ないのが 関西の特徴・・・ それも いまいち 自転車のやる気がアップしない一因でもある・・・

鎌倉の鳩サブレ。由比ケ浜。葉山のマーロー。葉山や江ノ島から見える富士山。 逗子のゆうき食堂なぎさ珈琲。新逗子のマッチポイント。 まだまだ行った事のないお店がいっぱ〜〜いあったな〜。 

自転車仲間でいろんな所に行ったなぁ。

しかし 自分的 本日のご褒美は
オスカル、アンドレと記念撮影。 

オスカルのブーツ、短いよね?? (歌劇では、オスカルは貴族、アンドレは平民という理由で、オスカルのブーツは膝上丈刺繍入り、アンドレのブーツは膝丈 なのです。余談。)

Dsc09649

ああっ 先週来ていたら・・・ 花組の上演で・・・ポスターはオーシャンズ11で 私も並んで オーシャンズ12になれていたのに・・・

1111

現在上演は 宙組の モンテ・クリスト伯。 
これって 「巌窟王」だってね?!
家に、少年少女本があるので 読もう〜っと

Dsc09650

花の道やら 音楽学校前とかちょろちょろして 笑) 
夫は ベンチで座っていました。

「こんな田舎に(失礼な)全国から観に来るとはなぁ・・・」と言ってました。

その後は自宅近くまで真剣に走って いつもの川べりで休憩。

すると、ちょっと用事で近くの駅まで娘が出て来ていることが PiTaPaの駅入場出場メール配信でわかり、 落ち合うことに。

すっかり私のロードバイクに乗れるように・・・ 私より背が低いのに、足は届いている・・・汗)

Dsc09670

夫は息子が家に居るので直行帰宅
女子はお散歩

Dsc09685
友のカフェ
私は豆乳チャイ、娘は春キャベツのポタージュ

Dsc09689

あまりに美味しいので 娘が 「作り方、習って。」 ということ
コツを 教えてくれました

3人で あれこれ たわいのないことを話し 帰路へ

・・・と思ったら、小学校の時からの友人がさっきまで私が居た川べりでご家族で遊んでいることがFacebookでわかって、またまた川へ

彼女のご両親も一緒にお散歩されていて  うちの母と同じく、Facebookのつながりに苦笑していらっしゃる。
なんと 彼女の実家は さっきまで居た友人のカフェのすぐ近くなのだ。 世の中狭い 

歩きながらお互い、帰る。

今度 花見の約束をして別れて、また寄り道して素敵な園芸屋さんによって 

私は歩いて 娘は自転車で

Dsc09692

「坂、しんどいだろ〜〜〜」 と言うと・・・

「ロードバイクって、めっちゃラクに登れるなぁ!!」 

うぬぬぬぬ〜〜〜〜

そーいえば、彼女は同じ道を、私達についてマウンテンバイクで走り回っていたのだった・・・  それに今は部活で鍛えられていて底抜けの体力

駅前にまた 5階建てのマンションができるそう。
隣駅との間にあった、素敵な古いマンションが取り壊しでまたマンションが建てられるそう。何戸かは知らない。
↑この道沿いにも80戸のマンションができる。

うちのちょっと上のほうには200戸のマンションがもうすぐ完成、のんびり静かなこのあたりは どうなっていくのかな。

昔は保養所が多かったみたいだけど その跡地がまだまだいっぱいある。

いろいろ 見ながら歩いたり 喋ったり、寄り道したり

近所にもどってきたら ワン子がおかえり してくれました

Dsc09699

・・・という 本当に盛りだくさんの日でした。
春の暖かさが あちこち 連れ出してくれて

家族も適度にのんびりつなげてくれて

優しい時間をくれました

自転車のおかげということを ずっと感じながら。

走行距離 29.32km
実質走行時間 2時間22分
走行距離 235.8km + 前回リセットしてしまった75kmを+して310.8km   

目標の5000kmまで あと 4,700km・・・果てしない数字である・・・

|

« ねむり | トップページ | ウラン堂/日本製 »

・Life with bicycle」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様

投稿: ちーちゃん | 2013.03.17 10:29

一日の流れがステキ♪
オスカルのブーツ。確かに短い。ひざ丈もみじかい(爆)
それにしても、アクティプな家族でカンシンする。
仲良き事は美しきこと哉 (^○^)

投稿: みーちゃん | 2013.03.19 14:15

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ねむり | トップページ | ウラン堂/日本製 »