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2012.11.26

PTA&これからの進路を考える

中学部2年 2学期ももうすぐ終わりです。 毎学期の学年・クラス懇談会。 
Kokiは中2だけれど、中3のお友達と複合学年。 ということで、中3のお友達は卒業の足音が近づいています。

複合の学年なので、子ども達はどうしても、自分が何年生なのか混乱しがち・・・ということで、このところは、 中3は、卒業年度
中2は、来年は最終学年の自覚を・・・ というところの自覚を意識させつつ、学校生活を送っているようです。 学年主任談・・・

同時に、学校が先輩ママをご招待、高等部に進む時の心構え、卒業後のこと・・・など いろいろとお話をいただきました。

複数のお母様をご招待して、「進路を考える会」みたいなのは、以前の横浜の学校でもありました。こちらの学校でもありますが、 今日は中2、中3向けのみで 1人の保護者さんとゆったり みっちり。

以下、頭に残っていることを備忘

高等部へ

・回数を多く、何度も実習に行く

・介護者の都合で施設を選ぶ事が多い
長時間見てくれる、 土曜日も通える、送迎がある、家に近い・・・そのような目線で選びがちであるが、学校よりも 施設のほうが長い付き合いとなる。
本人主体の目線で選ぶべきである

・卒業をしてしまえば18歳の若者であるから 若い人とのつながりを持てるように。
18歳の若者といえば、余暇などは、親とではなく、介護者と
コンサート、旅行、何かのファンクラブ、障害者スポーツ、なんでもよい。
好きなものを持ち、楽しめるような世界を広げておくこと。

・親が将来から逃げない
将来を見据える。
卒業後、親の年齢は50代。 母親は更年期まっただ中で、自身の体調が優れない方が多い。60代。 病気を抱える頃。ガンをわずらう人も少なくない。ちょこちょこと聞く。
また、一方の親が没、また、親の親の介護・・・を抱えるケースが多くなる。

そのような時に、どこでどういうフォローをしてもらえるのか、それに備えておくことがとても大切。 今は40代、若いから実感はないと思うが、「頑張りすぎて倒れるのは自分」

その時に準備できていないことは子どもにも、しわよせが。

親亡き後の子ども達の生活を考える。
兄弟児が居るなら、同居するのか?
同居するならどこまでのサービスを受けるのか?
無理な場合は施設に入所するのか?
1人暮らしをするのか?(重心の方でも可能だそうです 詳しくは聞いていません)
ホームに入所するのか?

折々で考えておくことが必要。

・卒業後は1つの進路にこだわりつつ、こだわらない
理想の進路に空きが無い場合、待機の姿勢も大切
ケースによれば、何カ所か併用の気持ちも

・学校は最高の環境
学校では職員の配置が 1対1以上
某・施設では、1.7対1 だが、身体介護の時間は 1.4対1
作業所では4対1

ということで、待ち時間などが長い・・・のは 当たり前

その他、訓練に関しては 市の中では2カ所
どちらも 現状維持の訓練であるならば切られがちのようです 苦笑)
装具や車椅子に関しては、 その時に訓練に行っているところで
もしくは 市の巡回相談 市は半年に1回だが、近隣の市に相談にも行ける。

★高等部に向けて
社会に出ていくことを視野に入れた高校生活を送る必要がある。

例: 毎日 クラッチや杖で歩く練習をしていた子が居た。
だが、その子にとって、社会に出たら、杖で歩く場が無かった。
学校生活で杖で歩くことは、本人の目標であったり、体力維持の点では、無駄にはならなかったとは思うが、他の目線を持ってもよかったのではないか?
親と学校とで考えて行くべきことではなかったか?

これ、まさにウチが直面している問題ですねー
1日も早く 電動車椅子を・・・!と先日言われましたよ

んで、電動は認可がおりるのか、車も買い替えなくちゃならないな・・・とか思って、一歩も前に進めていない現実があります。

こらからは 大好きな居心地のよい、学校というところから巣立つ準備をしていかなきゃいけないのですね。

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