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2011.01.27

中学部 就学準備面接

Dsc02234
おごそかな雰囲気です   母たちもみんなブラウスとか着てきてます。普段通りの服装で来たママは「時間あるから着替えにかえろーっと!」とすっ飛んで帰って行きました。

3月で特別支援学校の小学部を卒業して併設の中学部に進学します。クラブ活動、文化祭、運動会は全校で行うので なんとなく知ってるけど 同じ学校とは言え、棟も先生方も違いますから また 新たに、中学部担当の先生方と面談。夫と一緒に行きました。 

控え室で

「あ〜あ、ずっとA棟(小学部の棟)でいいのになぁ〜〜〜」 
「B棟って なんか 寂しいよね〜」
「っていうか ずっと小学生で居たいよね〜〜〜」

と みんなでうだうだ・・・。
そのうち、三々五々、呼ばれます。



1.  校長先生と面接 10分 
私を含むママ達3人(+夫)一組で校長先生とお話。 校長室で和やかに。校長先生から

「小学部に入学する頃、6歳の頃と今、どんな風にお子さんは変わってきましたか?」

1人ずつ順番に、あーだったんです こーだったんです・・・ 校長先生は、1年生当時はまだ赴任されていなかったのでご存知ないんでしょうね。

「ほぉ〜 今からは想像できないですねぇ〜!」

なんて 驚いて下さったり。 (今の様子、よく見て下さってるんですね〜)他のママ達の話を聞きつつ そうだったなぁ〜なんて懐かしさを感じたり。

6歳の頃と言えば、西宮から引っ越して来て就学。親子とも何もかもが初めて・・・学校とのご縁を結んでくれた養護教育相談センターの先生と校長先生は先輩後輩の仲だそう。という環境でスタートした学校生活。お話、排泄、お勉強。全てが難しかったけど どんどんできるようになってきた6年間・・・

「中学部に期待すること こうしたい こういう風になってほしい ことはなんですか?」

正直 「これ!」と言えない。 ので正直に

「高等部 卒業後をどうするか、すごく考えています・・・」 

というところで、校長先生が上手にフォローしてくれました。 将来の目標に対する「今」 の備えも必要だし、想像以上に伸びて行くところもありますからね・・・。校長先生の体験談など聞かせてもらって・・・ 面談は終了。

2. 中学部学部担当の先生と面接 20分予定
・生活面のヒアリング
座位、立位、車いす、障害の様子(発作や投薬)、かかりやすい病気、緊急の時の対応、食事の形態 

・家での様子
何をして遊ぶのが好き? どんなことをして過ごしてる? どんな音楽が好き? 
マルチユーザーであり、Queenの大ファン・・・PC、テレビ、iPodを同時に操る話がバカウケでした・・・。

・グループ分けの希望は?
Kokiの学校では縦割り3学年でグループ学習を行います。 今、Kokiは割と教科を勉強するグループに居るのですが、中学部ではどこを希望しますか??とのこと。
要するに1グループ(主に教科グループ)がいいか 2グループ(個別学習中心グループ)がいいか?

う〜む。以前の見学に行った時の話 → リンク と言葉に詰まりつつ、

「Kokiに一番快適なところで・・・お任せします」と私が言ったところ、夫が

「え〜 我が家は親子共に『自立』をめざしているんです!」 と 

演説スタート いろいろ ペラペラ・・・ 笑 

小学部入学面接では 「スパルタでお願いします。シバいてもらってもOKです!」と言った夫・・

グループ学習の希望の回答になったかどうかはわからないけれど・・・
夫の演説を聞いた先生の口から出た言葉は

「2グループだと 無理なく とっても快適だと思います。どんなグループでも体、学習を伸ばして行く目標は同じです。 今のお父さんのお話を聞いていると 1グループで頑張ってみてもいいのかな・・・とも思います」

質疑応答 20分・・・もう少し話したかな?
保護者のお仕事はここまで。

Kokiも中学部の先生と面接
こども達も 中学部の先生方と集団&個別面談を行ったそうです。

集団面接では 名前、好きな教科、自分が今、頑張っていることを自己紹介したそうです。廊下で待機していてくれた担任の先生が

「『気をつけ ピシッ』とか 『かけ算の勉強をしていましたー』という声が聞こえていました」 と 教えてくれました。

個別面談では本を読む様子を観察されたようでした。

40分 ビデオ撮影されて、後で学部の先生方でご覧になるそうです。

グループ分けの件は、あくまで今日のビデオ撮影の様子でKokiを見て。集まってくる生徒さんとのバランス。最終的な親の希望をもう1度 伝えた上で決まるそうです。 

私は「個別」の時間がそれなりにあるほうがよくて・・・
今の担任の先生も 教科グループではないほうがいいんじゃないか・・・と言ってくれていて悩む。

夫は

「こども医療に4ヶ月、入院した時のことを思い出してみ! 全員、健常児やったやろ? その中で Kokiも最大限、努力してた。

結果、いろいろなことができるようになったやろ? 健常児の子は、Kokiのことを みんなで引っ張ってくれたやろ? お互いにいいんとちゃうかな? 
もちろん、今まで同じグループでやってきた子も何人かは居るやろし。

どうしても 大変やったら グループを変えてもらったらいいやん。 
チャレンジもせずに明らかにラクなほうに身を置くのはどうかな? 高等部卒業後は、そんなに甘い環境じゃないで。」

確かに。 同じ学校の同じ学部。難しすぎるようなら かえてもらえばいいんだし! と 思ったよ。

6年間、あっと言う間だったなぁ〜
そして これからの6年間もあっという間なんだろうなぁ〜。 

















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コメント

あっという間だったね。
ホント、あっという間の6年間。。
私と相方の歴史でもある。・・・大げさか。
ちょっとだけ係わらせていただいた、と言うのがホントのところ。

マシュマロほっぺの幸ちゃんが中学生。

殿様のご意見、もっともです。
卒業後は世間の荒波が待ちかまえているんだし。
途中で変更可能なら気が楽でしょ。

私が働いているお店には、(場所柄)障害を持ったお客様が多数来てくださるんだけど、皆さんを見て思うことは、とにかく、明るいの。
顎と口、息で電送車いすを動かす女性・・・メッチャおしゃれで明るい。40代かな。ヘルパーさんが一緒。

手が腕の付け根に有る男性は、使える指と頬、肩を上手く利用して、スプーンとフォークでお食事。いつも一人でご来店。

相方と殿様そろって面接に出向くというのは、素晴らしいよ。そう言う家庭で育つ幸ちゃんは幸せだよ。

とりとめが無くなっちゃった。ゴメン。

投稿: 小町 | 2011.01.27 20:26

ほんと、小学生のままでいて欲しかったわ。
なのにもう今年卒業なんて!(ノД`)シクシク
幸ちゃんまだあと6年あるジャマイカ♪

夫婦一緒に行けてええね~
うちは最近1人。サミシー( ̄m ̄*)プッ

投稿: ふぢ | 2011.01.27 22:33

殿の意見に大賛成!!
環境も人の成長を左右するからね。(^-^)

投稿: みっちゃん | 2011.01.28 07:38

孫を見ていて思うよ。
環境に刺激を受けてる。

とても敏感な孫で 明らかに我が家、特に私という個性に触れるとメッチャ成長するみたいだ。

殿の考えに賛成!!
無理なら変更も利くんでしょう?
成長期に成長しようよ。

投稿: たまごっち | 2011.02.01 01:27

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