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2009.02.12

入院初日

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AM 9:30

子ども医療センターの入院受付へ。 ついに入院の日がやってきました。

感染症の有無チェック 、検温を済ませ、肢体不自由児の病棟へ。 

子どもばかり40人が生活しています。

支援課のワーカーさんと生活についての質疑 1時間。この前も話たんだけど…とは思いつつ、ワーカーさん、ナースさん、学校の先生…と色々あるんでした。

明日以降、担当ナースさんが決まるのでまた、明日も質疑はあります。

病棟には併設されている養護学校があり、毎日通います。
学校に行って 事務手続と、担任の先生にご挨拶。そしてクラスへ。

見る限り、足だけが悪いお子さんばかりで、「車椅子にのった普通の少年」が一杯。
完全に気遅れしているようでした。 

私が車いすを押して、クラスに入ろうとすると、タイヤを しっかり持って前進しないようにしてました…。 
少しだけ一緒に居て、また病棟に帰りました。

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病室は全部 鳥の名前なのです。 koki は 「かもめ」部屋 

5~6年生の男子6人部屋。このベッドの上が プライベート空間です。
私物は横のロッカーに。教科書や本は本棚へ。下の部分には着替を入れます。

食事は介助のいらない子どもは、各屋で、低学年と介助のいる子どもはみんなで
食堂で。

洗濯は親が行います。

お部屋では みんな大きな声で遊んだり、ボールが飛び交っていたりして ここでもちょっと緊張…

12:00

お昼ごはんの時間になりました。子どもたちも一旦 学校から病棟に帰って来て
食堂で食べます。ここも みんなの元気さに驚いたようで ごはんを一口、デザートのバナナを半分食べただけでした。

食後は、「安静の時間」と言って 1時までベッド上で過ごします。そして、午後の授業へ。

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スケジュールが二転、三転したので、気持の切り替えが難しく、少し疲れたようでした。

すっかり 意気消沈

4年生のクラスは、男子が3人 女子が1人。
優しく迎えてくれました。小田原や東京等、市外から入院しているお子さんも居て、みんな1年以上入院しているとか… 

そんな中、koki は 知的面で4年生には及んでいないので、個別の先生が付いて下さって、同じ部屋にいながら別の課題をこなしていました。

なんとなく 本学籍と違う学校が わかってきた… かな???

私の滞在時間も5時間を超えて疲れてきました、居れば居るほど不安も募ります。
koki も 甘え始めてきました。

よそのお母様方が、毎日 夕方に面会に、そして、宿題、夕食、お散歩、消灯…と一緒に過ごされているらしく、私にどこまでできるのか心配です。

今日は木曜日、普通、金曜~日曜まで外泊できます。
今日の明日なので、土曜日に来る予定でしたが… 明日、もう お迎えに来てあげよう。

「今、もう 帰るね。また 明日来るね。明日、おうちに帰ろね。」

と 説明…

「ママ 明日来る。明日 おうち帰る。」

↑ 自分で反芻しています。
koki の 知的障害の具合で、スケジュール立てと確認は大切で、予定が急に替わるのが苦手なのです。

あんなに緊張しているkoki を 見ると 胸の奥がキリキリしてしまいました。
まだまだ わかってもらえていなくて心配… でも もう 乗りかけた船…

晩ごはんは少しは食べたのかな…
疲れただろうな…
眠れたかな…

緊急の電話がないのでなんとか やっているのでしょう…

初めての入院、手術も 不安が一杯…

1日1日 実り多き日々となるように、いろいろなことをつづっていきたいと思います。

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